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南極の地下で開発中のニュートリノ観測装置「IceCube」

現在南極で、「IceCube(アイスキューブ)」というニュートリノ観測装置の
開発が進められているようです。
総費用は約300億円で米国を中心に7カ国が参加する
国際計画で、2009年に完成予定とのこと。


日本からは、千葉大学の吉田滋助教授が参画しています。
ニュートリノ天文学は小柴先生の活躍により
大きく注目される分野になってきていますが、
「IceCube」では天然に存在する南極大陸の水を
自然の巨大な水タンクとみたてることで、
カミオカンデ実験よりも大幅に大規模な観測が
実現可能になるようです。
自然に存在する水を使うことで、これまで人工で
つくってきた検出装置と比較し、どれくらい大きな規模に
なるかというと、スーパーカミオカンデ実験
2万倍という大きさを持つ検出装置になるとのこと。
これだけ大規模なものになると、
ニュートリノ天文学という分野から
新しい発見が次々に見つかりそうです。


岐阜県飛騨市神岡町のスーパーカミオカンデでは
毎年夏に見学会を行っていますが、
南極大陸の「IceCube」では
見学会をやるよ!と言われても、
南極大陸に行くまでが大変そうですね。


■参考サイトURL
IceCube Documents(日本語)
IceCube公式サイト(英語)
三菱電機 DSPACE/2004年6月コラムVol.3[南極、氷河の下から狙う宇宙:林公代]
南極の巨大ニュートリノ観測装置『IceCube』と「宇宙人からの通信」
南極点でニュートリノ観測を開始国際共同研究プロジェクト IceCube(アイスキューブ)本格稼働

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