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天文学者小久保英一郎へのインタビュー記事

インターネット上のサイトやデザインを取り上げてる雑誌
「web designing」の 9月号に、国立天文台に勤める天文学者
小久保英一郎さんのインタビュー記事を掲載していました。
ツクルヒトというコーナーで「見果てぬ空に揺るがぬ思いを」
というタイトルのページです。


IT系の雑誌に天文に関する人がインタビューが
掲載されてることは珍しいことです。


記事の中では、小久保英一郎さんの研究内容を
簡単に説明したり、コンピュータと関係についても
触れていました。
小久保英一郎さんの研究にとって、もっとも
重要な道具であるコンピュータを自作したとのこと。


天文以外の分野でも言えることですが、
既存の産業で活躍し、名をあげる若い人たちの共通点に
技術という新しい武器を使いこなしたり、
道具そのものをつくることで、新しいゲームのやりかたを
つくりだしている人たちという気がします。


また、アイデアや日頃の地道な研究の重要性についても触れていました。
学問の世界でもアイデアやひらめきは重要だと思います。
ただし、ジャンプと呼ばれるような斬新な理論、
例えばアインシュタインの相対性理論みたいなものは、
積み重ねの中からしかでてきません。
基本を知った上で広くものを見て一般化して考えることが大事だと思うんです。
このあたりは、斬新な理論を生み出そうとする
人ならではのコメントという気がします。
少なくとも普通のサラリーマンからは
なかなか、でてこないコメントだと思います。、


最後に、4D2Uについても少し触れてました。(別ページの解説)
4D2Uとは国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト
小久保英一郎さんは、空間3次元と時間1次元で宇宙の姿を描き出す
プロジェクトのコアメンバーです。
4D2Uについては実際に見てみないと、なかなか実感しにくいという面も
あるかと思うので、雑誌の読者には4D2Uに足を運んでもらったり、
Mitakaをダウンロードしてもらえるとうれしいですね。


※追記
上記記事とはまったく関係ないのですが、英語学習を扱うアルクのサイトで
小久保英一郎さんのこれまでの英語学習についてのインタビューが
掲載されてました。最近はいろんな取材依頼もあるようですね。
こちらもおもしろいですよ。
英語特集:理論天文学者 小久保英一郎先生に聞く“理系的”英語学習法のススメ


■参考URLURL
小久保英一郎さんのサイト
4D2Uプロジェクト
英語特集:理論天文学者 小久保英一郎先生に聞く“理系的”英語学習法のススメ

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